おはようございます!

西尾です

 

25日日曜日は「西伊倉の家」にて

「相続対策セミナー」を開催させていただきました💸

 

住宅の3要素「お金×土地×建物」のお金の部分です

当日は朝から雪が降って積もる勢いでしたので

どうなることかと思いましたが

無事に開催させていただくことができました📚

 

ご参加いただいたお客様、セミナー講師の坂さん

場所をお貸しいただいたオーナー様

本当にありがとうございました☺️

 

その時も

・6畳用エアコン1台

・外気温0度

・24度設定(屋内24度になる)

・エアコンから1番離れたところでも24度ある

 

と言った弊社の住まいの真骨頂のような

住まい心地を体感することができました!

 

冬になるとよく聞くのが

「室温は20℃あるんですけど、なんだか寒くて…」

という声

 

実はこれ全然おかしな話じゃありません

というのも、人が感じる暖かさは「温度」

だけで決まっていないからです

ポイントになるのが「湿度」

たとえば次の2つの環境を比べてみてください。

・温度20℃・湿度20%

・温度20℃・湿度60%

数字だけ見るとどちらも同じ20℃

 

でも実際にその部屋に入ると湿度60%の方が明らかに暖かく感じます

「え、気のせいじゃない?」

と思うかもしれませんがこれにはちゃんとした理由があります💡

 

人の体は常に皮膚から少しずつ水分を出しています

 

この水分が蒸発するとき体の熱も一緒に奪われます

これを「気化熱」といいます

 

湿度が20%のような乾燥した空気だと

・皮膚の水分

・喉や鼻の粘膜の水分

これらがどんどん蒸発します

 

その結果どうなるかというと

体はずっと冷やされ続けている状態になるんですね

 

暖房で空気を温めていても

人の体は「寒い」「冷える」と感じてしまいます

 

冬に手や足が冷たくなるのも

肌がカサカサするのも

喉がイガイガするのも

実はこの乾燥が大きく関係しています

 

一方で湿度が60%程度ある空間では

空気中にすでに水分が含まれているため

皮膚から水分が蒸発しにくくなります

 

つまり!

・体の熱が逃げにくい

・冷やされにくい

この状態になります

 

その結果同じ20℃でも

「なんかポカポカする」

「じんわり暖かい」

と感じるようになります

 

体感温度でいうと

2〜3℃、場合によってはそれ以上違うと言われることもあります

 

寒いと感じるとついエアコンの設定温度を上げたくなりますよね

でも「温度は足りているけど、湿度が足りていない」

というケースは本当に多いです

 

この場合

・加湿する

・湿度を40〜60%に保つ

これだけで驚くほど体感が変わります🌡️

 

しかも

・電気代を抑えられる

・肌や喉が楽になる

・風邪予防にもつながる

いいことばかり!

 

家づくりの話になると

どうしても「断熱性能」や「室温」の数字に目が行きがちです

もちろんそれはとても大切ですが本当の快適さは

「体でどう感じるか」

 

温度と湿度

このバランスが整ってはじめて

「暖かい家だな」と感じられる空間になります

もし「暖房は効いているはずなのに寒い」

と感じているなら

一度温度計と一緒に湿度計も見てみてください

 

そこに快適さのヒントが隠れているかもしれません⚠️

 

 

僕はこの事実を甘く見ていて家の湿度対策は

加湿器を寝るときだけつける

湿度は一応見るけど30%〜40%

 

その結果今年の冬まんまと風邪を引き尾を引いています😷

 

昨日一日お休みをいただき一昨日から

加湿器フル稼働3台

室内湿度60%キープ

エアコン20度設定

これで驚くほど快適な空間ができました☺️

 

湿度を上げると外気の温度差によってペアガラスでも

窓が少し結露します(15年前に建てた住まいです)

 

窓の結露対策としては

日中はカーテンを開ける

サーキュレーター複数台稼働で空気を動かす

これしかありません

これで大体の窓結露はおさまります

 

長々と文章を書いていますが重要なのは

「冬の寒さ対策は湿度もセットで気にしてね!」

と言うところです🌡️

 

皆さんもぜひ一度試してみてください☺️

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

※写真はセミナー時の「西伊倉の家」の温度と湿度です

新築物件の場合は10年間かけて基礎の水分が抜けていきます